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弁護士法人ALGにお任せください

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年間累計反響件数

年間累計反響件数

年間相談件数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

海老名市の父が亡くなりましたが、相続についてよくわからないため相談したいです

海老名市に住んでいる会社員です。実家で父と二人暮らしをしていました。母は子供のころに亡くなっています。父は80代後半になっていました。介護も必要なく、元気に暮らしていましたが肺炎になり海老名市内の病院に入院しました。そして、回復することなく亡くなってしまいました。

父は人付き合いが上手いほうではありませんでした。親戚との交流もまったくと言っていいほどありませんでした。私も夏休みや正月に親戚の家に行くというような経験をしたことがありません。父に親戚のことを聞いたこともありますが、教えてはもらえませんでした。

どうも、父には兄がいるようなのですが兄弟の間でもめた事があるようで、それがきっかけで付き合いもなくなったそうです。お葬式などは近所の人に手伝ってもらって行いましたが、親戚を呼ぶことはできませんでした。

これから気になっているのは、相続のことです。父がのこしたものは海老名市の家と貯金です。私には兄弟もいないので、相続するのは私一人だと思うのですが、私以外にも相続する人はいるのか気になっています。父が亡くなったときに親戚に連絡をしなくてはと、家の中を探しましたが親戚の連絡先などは見つかりませんでした。

父の故郷は遠方なのですが、どこに親戚がいるのかも私には分かりません。父の兄がもし生きていたら、その兄にも相続の権利があったりするのでしょうか。もし、貯金を使った後に遺産を分けろと言われても困ってしまうので、どうすれば良いか困っています。弁護士に相談したいです。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

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海老名市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

海老名市で弟が亡くなり、貯金から家賃を払ったのですが、もう相続放棄できないのでしょうか?

50代の専業主婦です。海老名市に住んでいて、夫と娘3姉妹の5人で生活しています。私には同じ海老名市内に住む弟がいるのですが、先日事故のため51歳でこの世を去りました。両親も数年前に亡くなっていますし弟も一度も結婚していなかったので他に身内はいません。

弟は海老名市のアパートで1人暮らしをしていたのですが、大家さんから落ち着いたら退去してほしいと言われ、家賃もかかることですのですぐに整理をしてアパートと引き払いました。弟の財産と言っても少しばかりの預金と生命保険のみでした。突然の事故ということもあり遺言書などもありませんでした。

すべてが終わり、やっと落ち着きかけたときに税務署から弟の名前が書かれた通知が届きました。封筒の中には数年分の税金を命じる督促状が入っていたのです。弟が税金を滞納していたことを初めて知ったのですが、もっと驚いたのは数年分とされる滞納額でした。専業主婦の私には支払える額ではなかったため、すぐに夫に相談しました。

夫から財産も多いわけではないから相続を放棄すれば大丈夫と言われ安心していたのですが、実は弟の住んでいたアパートを退去するとき2か月分だけ家賃が支払われてないときがあったとのことで退去するときに弟の預金から支払ってしまったのです。夫の話では遺産に手を付けていなければ放棄出来るという話でした。

私はもう弟の遺産を使ってしまったということになるのでしょうか。夫からも責められている状態でどうしたらいいのか分かりません。弁護士の先生に相談してみるべきでしょうか?よろしくお願いいたします。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。