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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
兄夫婦に遺産を放棄するよう言われて揉めているので、弁護士に間に入って欲しいです。
遺産相続のことで相談する人も居なくて、大変悩んでいます。どうか私の話を聞いてください。
家族構成は私(51歳)夫(53歳)娘(既に独立済み)です。現在は夫と2人で生活をしています。私は美容系のサロンの経営者です。夫はサラリーマンをしています。
私の血縁関係の家族は兄が1人おります。私の実家がある武蔵野市で妻と子供と4人での生活をしていますが、ここ数年間は疎遠となっています。
先月の初めに父親が78歳で亡くなりました。父親は武蔵野市の老人介護施設で生活をしていましたが、ここ半年間体調を崩していのたで、施設と病院の行き来をしていて、武蔵野市の病院で亡くなりました。父が施設に入る前は兄(53歳)と兄の妻(56歳)とその子供たちと父は生活をしていましたが、兄夫婦が父親の生活を見られなくなり、介護施設に入れました。
今回、父親が他界した事で、父親名義の預貯金が1千万強ある事が分かりました。また父が以前暮らしていた家や土地も処分をすればそれなりの金額になる事が分かりました。しかし、兄夫婦から、私は一切父親の面倒を見たことが無い事を理由にして、遺産は放棄するのが常識だと罵倒されました。
私個人としては、父親を途中で放り出した兄夫婦には遺産放棄を迫られることが許せません。父親の遺産は均等に相続するのが妥当だと思っているので、どうぞ、その様な流れになりますようにアドバイスなどを頂戴したいと存じます。今後は全て弁護士さんにお任せしたいと思っております。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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武蔵野市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
父の会社の経営まで手が回らないので相続放棄したい。
脱サラしてIT会社を立ち上げて、もう10年が経ちました。今では 社員も20名を越えて、何とか経営を続けることができています。妻も以前は、IT系の会社のプロブラマーをしていたこともあり、会社の経営を参加してくれています。しかし、悩みは私の実家のことでした。
私の実家は武蔵野市にあるのですが、コンピューターや携帯電話の販売店をいくつか経営しています。昔は、OA機器と呼ばれるオフィス機器を販売していたメーカーの販売代理店でした。その流れから、パソコンやスマホの取扱商品として、販売しているのです。
私もそのコネでメーカーに就職した経緯もあるのですが、サラリーマンになり、20年近く勤めてから、IT会社のオーナーとなったのです。本来であれば、父の経営している武蔵野市の会社を引き継ぐことになるはずだったのですが、どうしてもIT系に専念したく今の会社を営んでいるわけです。
このような環境の中で、父の会社の相続の話もチラホラと出ていたのですが、今の私の忙しさからみると、到底、二足わらじを履くことができません。その時に突然、父が急逝したのです。年齢74歳でも現役で働いていたのですが、結果的にきつい仕事だったのかもしれません。葬儀は滞りなく終わり、後は父の会社の相続のこととなりました。
しかし、やはり今の私の現状を冷静に考えると、父の会社まで切り盛りすることが難しいのです。古くから父を支えてくれた幹部の方々とも相談して、弁護士事務所を通じて、相続放棄をしようと思っています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。