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遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

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累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

父が亡くなったのですが、相続について後妻と揉めています。

相続問題について話し合いが難航しております。相続に関してお知恵を貸していただきたいので、どうか宜しくお願い致します。

家族の構成は主人と私と息子と私の母親の4人です。現在は千代田区で生活をしています。夫は貿易会社勤務の44歳です。私は千代田区内のスーパーでパートとして仕事をしている44歳です。子供は大学生の21歳です。母親は無職で67歳です。

亡くなったのは私の実の父親になります。年齢は69歳で、亡くなるまで不動産業をしていました。父と母は5年前に離婚が成立しています。父親には3年前に入籍をした妻(55歳)がいます。父は再婚した人と、生活をしていました。急な病気で亡くなったので、入院生活も2日間程でした。それまで病歴はありません。

父親は持ち家があり、その他に土地を所有していたので、駐車場にして、毎月の家賃収入を得ていたようです。不動産業も軌道に乗っていて、従業員も6名ほどいたので、仕事での収入もありました。

母親と離婚をした時に、一応慰謝料はもらっていますが、今回は娘の私が父親の相続分をきちんと頂きたく思ったので、父の四十九日後に後妻の方と話し合いをしました。しかし、遺産を巡って話し合いは混乱をきたして、スムーズに進みません。

お互いが感情的になっていると言う事もありますが、これ以上、後妻の方と話し合いをしても進展がないと思ったので、弁護士さんに依頼をしたいと検討中なので、今後どんな風に事を進めたら良いかのアドバイスをお願い致します。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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千代田区で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

連帯保証人だった父の借金の一部を返したところ、もう相続放棄できないと言われてしまいました。

千代田区に住む主婦です。実家の父が亡くなり、私と実家の近くに住む妹と母の3人が相続人となりました。父は長く官公庁に努めており堅実な人生を歩んでいました。定年まで働き続け、晩年は千代田区内の施設で穏やかな最期を迎えました。

父の残した遺産は自宅の土地と建物、2000万円ほどの預貯金と少々の株券でした。母が実家に住み続ける事を考え、実家の土地建物は母に、預貯金は半分が母で残りを妹と私で分ける事でそれぞれに納得し、遺産分割協議書を作ろうとしていた頃です。信じられない事なのですが父がどうやら借金をしていたようで、某金融機関から父宛に借金の返済を促す請求書が届いて私たちの知る所となりました。

借金など縁のない人だったので、本当に父の借金なのか問い合わせたところ、どうやら父は友人の連帯保証人になっていたようでした。借金の返済を求めてきた業者からはとても切実な手紙が届きました。自分たちも借金を返してもらわないととにかく困る、一部でも構わないので返済して欲しいというもので、さすがに私たちも良心が痛みました。特に母はその傾向が強く、債券業者がとりあえず2万円でもよいので支払ってほしいという内容の通知をしてきたことで、この程度なら自分にも払えるからと良く確かめもせずに支払ってしまったのです。

母が債権者に2万円を払った後、父に支払い義務のある金額の総額がわかり愕然としました。こんな金額は私たちにはとても支払えないので相続放棄を申し出たところ、借金の一部を相続人が支払ってしまったことで相続放棄が出来ない事がわかり更にショックを受けました。こんなだまし討ちのようなやり方に憤りを覚えます。最初から弁護士に相談してから注意深く対応すべきでした。今からでもなにか方法がないか相談してみるつもりです。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。