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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
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遺産相続のご相談事例
志木市で夫が亡くなった途端、音信不通だった前妻の子が会いに来ました。
志木市在住、62歳、専業主婦をしています。夫、私、娘一人の3人家族で生活しています。もう一人娘がいますが結婚し志木市を出て行ったため現在は一緒に生活していません。今回私たちに起きた遺産相続に関してお話させて下さい。
先日、65歳の夫が定年を目前に他界致しました。自宅で突然倒れ、志木市の病院に搬送されましたが、そのまま帰ってくることはありませんでした。葬儀は娘たちが協力してくれたお陰で滞りなく終えることができたのですが夫の残した遺産のことで現在困っています。
夫には借金はありません。数年前にテレビで遺産問題がやっていたのを夫と見て、娘たちが遺産でモメないようにと見ようみまねで遺言書を書いていました。二人の娘に平等な遺産が折半されるよう夫はしっかりと残してくれたのです。
夫は若いときに一度離婚を経験していて私とは再婚です。子どもたちはその後に授かった私たちの実の子なのですが夫には前妻との間に40代の息子さんと娘さんがいらっしゃいます。ですが前妻も再婚されているため30年近く息子さんと娘さんに会うことはありませんでした。もちろん夫の葬儀にも顔を出すことはありませんでした。
ですが葬儀が終わった直後、二人のお子さんが尋ねてきました。夫に線香をあげるわけでもなく、ただ遺産を相続する権利があると言いにきたのです。私は1度もお子さんたちに会ったことはなかったため、ただただ驚くばかりでした。お子さんたちには申し訳ないですが夫の遺言書があるので遺産を相続するわけにはいかないと伝えました。
ですが息子さんの方がすごい剣幕で話し合いも出来ませんでした。私は夫の残してくれた遺産は娘たちにあげたいのですが、30年ほど連絡もなかった夫のお子さんたちに遺産を渡さなくてはいけないのでしょうか?息子さんは両親の離婚で辛い思いをしてきたのに遺産が相続されないのはおかしいと言っています。やはり弁護士にきちんと相談してみたほうがいいのでしょうか。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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志木市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
1年ほど前に叔父が亡くなったのですが、借金を抱えている可能性があるため相続放棄したいです。
私は志木市で母と一緒に暮らしている40代の会社員(女性)です。兄弟姉妹はおらず、結婚もしていません。母は年金もありますが、志木市内のスーパーにパートに出ています。父はもう亡くなっています。今回は行方知らずになっていた叔父(母の実弟)が亡くなったことで相談させていただきたく思っております。
叔父は既婚で子どももいるのですが、その子どもたちが幼い頃から、ふらりといなくなっては数ヶ月、もしくは数年たって戻ってくるという生活を繰り返し、家族はとても苦労していたようです。人付き合いは上手でうまく世の中を渡ってはいくのですが、お金のことにしても女性関係のことにしても、本当にだらしがない人だったとのこと。そういった叔父なので、母も叔父には愛想をつかしており、叔父ともその家族ともほぼ交流はありませんでした。私も交流はしていませんでした。
その叔父が実は1年ほど前に亡くなっていたということをつい最近になって知りました。そして、その叔父の妻も子どもたちも相続放棄をしたということなのです。すでに私の祖父母である、叔父と母の両親は他界しており、叔父の兄弟姉妹は母だけです。叔父の妻も子どもたちも相続をしないとなると、母が次の相続人になってしまうと思います。
ですが、どこでどんな風に生活していたかわからない叔父のことなので、どんな負の遺産を抱えていたのかが私も母もとても不安です。なので、母も叔父の妻や子どもたちのように相続放棄をしたいと希望しています。
しかしながら、亡くなってから3ヶ月以内に手続きをしないと相続放棄は出来ないとききました。叔父は1年以上前に亡くなったということですので、もちろん亡くなってから3ヶ月は過ぎています。こういった場合は相続をするしかないのでしょうか。弁護士さんに相談させていただきたいです。
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