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    ご相談者様対象自社アンケートより

累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

飯能市で亡くなった母の遺産について、兄から1円も無いと言われたけど納得できない

飯能市実家の母が亡くなりました。94歳と言う事で、本当に長生きしてくれたと思っています。

私は、そんな母のいる飯能市を離れて働いていた為、母の面倒は兄夫婦が見てくれていました。

94歳まで面倒を見てもらった事に大しては、本当に感謝の気持ちでいっぱいなのですが、相続に関しては我慢できない事がありました。

葬儀も終わり、落ち着く暇もなく兄から言われた言葉は「お母さんの遺産は1円もない。」と言う言葉でした。父が10年ほど前に亡くなった際、自宅や田畑、現金など多くは、母に相続させ、それで、老後を過ごしてもらうことになっていました。その為、少なくとも父が残した遺産があるはずです。現に自宅は、そのままの状態の上、田畑においても売却したと言う話は聞いたことがありませんでした。

しかし、母が寝込みがちになった時、兄が勝手に田畑を売却していたのです。そのお金で母の医療費や介護費を払っていたと言う事ですが、どう計算しても、そんな大金が必要になったとは思えません。

きっと、兄が相続を独り占めしようと考えているのだと思います。しかし、だからと言って、本当の母の遺産を私一人で調べる事はできません。

仕事もあり、数日後には、市外の自宅に戻る必要があります。だからと言って、このまま、泣き寝入りする事だけは避けたいです。その為、私にかわって兄と相続の話をしてもらうために、飯能市対応の弁護士に相談したいと思っています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

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飯能市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

飯能市の飲食店を引き継いでくれた弟夫婦のために相続放棄したい。

私は今、飯能市内にマンションを購入して家族4人で暮らしています。仕事は食品加工会社を経営しているのですが、私の実家は同じ飯能市で小さな飲食店を経営しています。

そんな実家の飲食店を始めは私が受け継ぐ予定でした。現在経営している加工会社は私の妻の父、すなわち義父が作った会社だったのですが、義父が10年以上も前に急逝したことから、私がなし崩し的に相続せざるを得ませんでした。

そのために、実家の飲食店を引き継いでくれたのが、弟夫婦でした。しかし、弟から相談があったのです。最近、父の容態が優れず、飯能市内の病院に入退院を繰り返していたのですが、既に末期がんで、余命3ヶ月しかなかったのです。弟からの相談は、私に父の遺産相続の放棄をして欲しいということでした。

私は元々、実家を引き継いでいなかったので、相続する気は全くありません。しかし、弟曰く、父は正式な遺言を残しているようで、内容は何故か私が相続するようになっているらしいのです。詳しい内容は不明なのですが、もしそれが本当なら、頑張ってきた弟が報われません。

このような時に、どんな手続きをすれば、遺言を白紙にして相続放棄ができるのかを一度、弁護士の方に相談をしなければならないと考えています。そうしないと弟夫婦に申し訳が立たないのです。遺言書を白紙にできるのか、可能であれば相続放棄の手続きまですべて弁護士に依頼したいです。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。