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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
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遺産相続のご相談事例
大阪市北区の実家の相続について兄弟間で揉めています。
大阪市北区に住んでいる会社員です。私は4人兄弟の一番下で、他の兄たちも大阪市内に住んでいます。
父がまだ元気だった頃、家族が集まった時に父から自分が亡くなった後の相続の話をしておきたいと言われました。母はもう亡くなっているので、相続するのは私たち兄弟になるんだと思います。貯金などは兄弟で分けるように父は言いました。
そして父が亡くなった後、今住んでいる家と土地をどうするかの話になりました。私の実家はわりと大きな土地の中にあり、家も両親と私たち兄弟が住んでも十分な広さがありました。売却すれば、それなりの金額にはなるんでしょう。しかし、父は出来れば大阪市北区の実家を残して誰かに住んでほしいと言いました。
兄弟で話し合って、一番上の兄が実家を相続することになりました。北区の実家は長男の兄に、貯金は下の兄弟3人で分けることで話はまとまりました。数年して、父は病気で亡くなりました。相続は前に話していたとおりになると思っていましたが3番目の兄が、やっぱり実家は売って4人でお金を分けたいと言いました。
長兄はもちろん実家を相続して住むつもりでいたので反対しましたが、2番目の兄まで家を売ったほうがいいと言い出しました。長兄が住むのか、実家を売るのかで兄弟間でもめていて大変です。父は、相続の話は終わったと思ったのか遺言書は残していません。一度家族で話し合って決めた相続の話は、なかったことに出来るのでしょうか。北区の実家をどうするのが良いのか、弁護士に聞きたいです。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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大阪市北区で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
大阪市北区で賃貸ビルを経営していた父が亡くなりました。負債額が大きいので相続放棄したいです。
結婚して20年。今は完全にこちらに根を生やして暮らしている会社員です。元々、実家は大阪市の北区にあるのですが、子供のことや家内の実家がこちらにあることから、もう大阪市北区に帰ることをこともないだろうと思っています。その思いを余計に強くしたのが、今回の相続問題でした。
私は長男なのですが、実家は北区で賃貸ビルを幾つも経営している資産家でもあります。私が稼業を引き継げば、悠々自適の生活を送れたはずですが、性格的にそんな暮らしは嫌だったことから、実家を飛び出しサラリーマンをすることにしたのです。
実家の家業は、弟が実質的に行っていたので、もう私が気にすることがないと思っていたのですが、2ヶ月前に父が心筋梗塞で、急に帰らぬ人となってしまいました。喪が明けてから、相続の話となったのですが、弟が相続放棄をしたいと連絡がありました。理由や背景が全く分かりません。
父は実質的に経営を仕切っていた弟に任せたいという思いもありましたので、その意向に反してまでのことは、かなり特別な事情があるはずでした。そして、よく聞いてみると、かなりの負債が残っていることが分かったのです。
私も弟も払いきれる額ではありません。このため、相続を放棄しようという事になりました。しかし、相続放棄の手続きを色々と調べたところ、あまり猶予がないことがわかりました。素人が手続きしようとして失敗しては目も当てられないので、弁護士に手続きを任せたいのですが、2ヶ月が経った今のタイミングでも依頼はできるものでしょうか?
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。