相続に強い法律事務所へ弁護士相談|弁護士法人ALG

メール相談受付

お電話でのご相談受付全国対応

0037-6030-14231

0037-6030-14231

24時間予約受付・年中無休・通話無料

来所法律相談
30無料

※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

羽曳野市で遺産相続に関するお悩みは遺産相続に強い弁護士法人ALGにご相談下さい

来所法律相談
30分無料

※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

0037-6030-14231

今すぐ電話相談

24時間予約受付・年中無休・通話無料

※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。

メールでお問い合わせ

※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。

遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

  • 全国対応

    遠方に住む相続人
    がいても安心

  • 事務所

    拠点

  • 所属弁護士

  • お客様満足度

    %

    ご相談者様対象自社アンケートより

累計お問合せ数

累計お問合せ数

累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

相続に強い!相続チーム

弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

羽曳野市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

羽曳野市で亡くなった両親の実家の土地と家、一部を相続、一部を相続放棄する事は出来ますか?

先月、羽曳野市に住む父と母が亡くなりました。父は67歳、母は65歳でした。

旅行に行く途中の事故でした。北陸の方へ車でドライブしながら旅行へ出かける最中の出来事で、突然で悲しく、とても辛い思いをしています。

私は一人っ子で、実家を出て県外に住んでいます。30歳で結婚はしていません。今は、中学校で英語の教員をして働いています。

両親は、羽曳野市内の一戸建てに住んでいました。田舎の町なので庭も広く、空気もおいしいところです。山がよく見える場所で、きれいな景色はもはや私たちにとっても生活の一部でした。その町の一角にある一戸建ての家と土地、畑と少しの貯金を両親は残してくれました。

私自身、いまだ独身で結婚の予定もあるわけではありません。また兄弟もいないので、家や土地を相続した場合、管理ができるかどうかの自信もありません。生まれてから大学に入るまで住んでいた、思い出のある家なので、取り壊したりもしたくないのです。どうしたら良いのかとても困っています。

考えたのは、家は残しておいて、土地を放棄するのはどうかということです。でも私は相続の専門家ではないので全く知識がありません。このような場合に、一部を相続して、一部を相続放棄する、ことは可能なのでしょうか。それが可能だとしたら、どのような手続きを踏めば良いのでしょうか。

もしかしたらいずれは、手放すことになるかもしれない実家ですが、できれば私は地元に帰ってそこで働いて暮らしたいという夢を持っています。

実家の土地と家、両親の遺産についての扱いを羽曳野市で対応する弁護士さんに相談してみようと思います。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。