裾野市で遺産相続に関するお悩みは遺産相続に強い弁護士法人ALGにご相談下さい
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累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
大伯母が亡くなったのですが、遺言書が見つからず、どうしたらいいのかわかりません。
裾野市在住の専業主婦です。会社員をしている夫と、中学2年生の息子と暮らしています。私自身に兄弟姉妹はいません。
先日、裾野市で暮らしていた大叔母が急性心不全で亡くなりました。大叔母は、母方の祖母の妹に当たる人物です。私の祖母は既に亡くなっており、大叔母の他には兄弟姉妹はいませんでした。
母には、私の伯母にあたる二人の姉がいます。長女にあたる伯母には息子が二人、次女にあたる伯母には娘が一人おり、従兄妹としての仲は良好です。皆、遠方に住んでいたこと、私の家が比較的大叔母の近所にあることから、時折家事や生活の手伝いなどを私が率先して行っていました。
大叔母は生涯独身で、子供はいませんでした。若い頃に事業を立ち上げ、それが成功したらしく、かなりの財産を築いたのだと大叔母からよく聞かされていました。ですが、ある時期に経営から離れ、会社は信頼できる方に任せ引退したとのこと。
大叔母は私が世話をしに行くたびに、「私がお金を持っていても仕方ないから、あんたに譲ろうかね」などと話していました。とはいえ、私自身本気には捉えておらず、「それなら遺言はちゃんと残しておいてね」と冗談交じりに返していました。
ですが、亡くなった後の大叔母の自宅から、目を疑うような額が記載された預金通帳が多数見つかったことで親戚中が大騒ぎとなりました。それから、大叔母の自宅を一同で探してみたのですが、遺言書の類は見つからないまま。親戚一同、正直に言って困惑しています。こんな沢山のお金をどのように分けたら良いのか検討もつきませんし、そもそも私たちがもらっても良いものなのでしょうか。流石に私が独占したいなどとは思いませんが……。
こういった場合、遺産の分配額や手続きの方法など、何をどうしたら良いのでしょうか。専門家である弁護士の方の力を借りたいとは思っているのですが、何から手をつければ良いか途方に暮れています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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裾野市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
裾野市の兄が経営していた会社が負債を抱えているため相続放棄したいと考えています。
裾野市に家族5人で暮らしている会社員です。家族構成は私、妻、娘、息子2人の5人です。両親もすでに他界しており、今では同じ裾野市に住む兄と私達家族が唯一の親族です。
兄は奥さんと娘2人の4人家族です。近くに住んでいることもあって一緒に行動することも多く、仲良く生活をしています。
そんな兄が、昨年の暮れから病で倒れて、裾野市の病院で入院生活になってしまいました。肝臓がんです。余命半年と宣告されたのですが、何とか持ちこたえて1年近く頑張ってきました。しかし、力尽きて、先月帰らぬ人となってしまったのです。
残された義姉と姪2人には、残酷な仕打ちが待っていました。それは、兄の負債でした。兄は会社を経営しているのですが、経営が厳しく個人の家を担保に銀行から融資を受けていました。そのことが分かったのは、他界した後です。全く予期していなかったことだけに、義姉はどうしていいのか分かりません。会社の専務や経理担当者の人も明確な責任を取ることができず、家族である義姉に責任が降りかかってきたのです。
私で肩代わりしようにも、あまりの金額だったことから、何ともしようがないのです。そのようなことから、相続放棄をすることで、何とか負債の負担から逃れる方法しかないのです。しかし、具体的にどのような方法で手続きをすればいいのか、全く分かりません。このようなことから、弁護士に手続きを依頼したいと思っています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。