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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
名古屋市守山区で亡くなった父が遺したエンディングノートに、兄と私へ遺す遺産の相続について書かれていました。
私は名古屋市守山区在住の40歳の会社員です。
名古屋市守山区にある会社で営業職をしています。家族は同じく名古屋市守山区に住む父親と兄がいます。父親は病気で日常生活に支障が出始めたころから、名古屋市守山区内の老人ホームでお世話になっていました。
先日老人ホームから連絡があり、父が亡くなったと知りました。さっそく葬儀の手配などをしようとしたのですが、その老人ホームのスタッフさんから、父が書いたエンディングノートがあるということを聞きました。そこにはどういった葬儀をしてほしいか、だれに連絡をしてほしいかということが詳細に記載されており、おかげで父の望むような葬儀にすることができました。
落ち着いてからそのエンディングノートを見ながら、父がこんなことを考えていたんだなと、感慨深げに見ていると、なんと相続に関する記述が見つかったのです。「長男は我が家の当時の経済的事情で、大学に出せてやれなかった。その罪滅ぼしといってはなんだが、自分が死んだら財産の7割は長男に譲る。次男は大学まで出せたので、申し訳ないが3割で我慢してくれ」という言葉と、書いた日付と印鑑が押してあったのです。
これはどうすればいいのだろう?と思いました。いっそこのことは兄にだまっていようか?しかし、後から兄に見つかったら相当ややこしいことになってしまうかもしれない……。エンディングノート自体捨ててしまおうかとも思いましたが、それはそれで心が痛むのでやめました。これが有効なのか?ということも含め、名古屋市守山区対応の弁護士さんに相談してみたいと思っています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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名古屋市守山区で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
名古屋市守山区で亡くなった父が遺した借金と遺産、弟は私に相続放棄してくれと言ってきましたが…。
私は名古屋市守山区に住んでいる自営業の48才の女性です。
弟から最近になって連絡があり、同じ名古屋市守山区の実家に住む父が1年前に70才で亡くなったことが判明しました。実は、母が亡くなった後は、父と私との折り合いが悪く、私が結婚してからは絶縁状態にありました。
私が転居先を伝えていなかったので、今まで連絡がつかなかったそうです。弟は私に相続放棄をして欲しいので、そのことについて話し合いたいとのことでした。
父はFXなどの投資にはまっており、退職金と年金をつぎ込み、更には借金まで作っていたようです。ですが、名古屋市守山区の実家の一戸建てや、駐車場にして貸している土地など、実家の他に土地を持っていました。弟が土地を全てもらう代わりに、借金も全て返済するとのことでした。
私は父の葬儀や死後の整理は何も関与していないので、相続放棄をしてもかまわないと思っています。ですが、土地の価値があまりにも大きく借金を上回るようであれば、私も少しは頂かないと納得がいきません。なぜなら、その土地は元々、母が実家から受け継いだもので、母が亡きあと全て父が相続した土地だからです。
母のお墓の管理は私がしています。相続放棄をするかどうか決めるのに、借金の額と土地の価格の見積もりを出してもらいたいと思っています。ですが相続放棄は被相続人が死亡した事を知ってから3ヶ月だそうで、あまり猶予がありません。まずは、最善の解決方法がないか名古屋市守山区対応の弁護士に相談しに行こうと思っています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。