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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
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遺産相続のご相談事例
伊豆の国市で父が亡くなったのですが、私は1円も相続できないのでしょうか?
サラリーマンをしている38歳男性です。私は3人兄弟の長男ですが、父とは折り合いが悪く、大学進学と共に伊豆の国市を出て、それから20年ほど実家に帰っていません。
5年前にこちらで結婚して、妻の籍に入れてもらい婿養子になりました。婿養子になったことも、母に電話で伝えただけで、妻と両親を合わせたこともありません。
先日、年に数回連絡を取っている弟から、伊豆の国市の病院で父が亡くなったと連絡が来ました。父が病に伏せっているとは知っていましたが、父は私とは会いたくないと言っていると弟から聞いていましたし、喧嘩になるだけだと思い会いに行きませんでした。妻の勧めもあって、葬儀には参加しましたが、親戚からも親不孝者と言われ居心地が悪かったので、葬儀が終わり次第すぐに帰りました。
しばらくすると、弟から父の遺産は弟2人と母で分けるからと告げられました。父は不動産関係の仕事をしていたこともあって、伊豆の国市に多くの土地を所有したと思います。正直ずっと疎遠にしていたので、そこまでの遺産は当てにしていませんが、全く遺産がもらえないというのも納得がいきません。
弟に遺産がゼロなのはおかしくないかと言いましたが、他家の婿養子になっていることや、実家の父や母の面倒や親戚付き合いを全くしてこなかったのに、遺産だけはもらいたいなんて虫が良すぎると言われました。弟の言うことも分かりますが、本当に私には1円も遺産を相続することができないのでしょうか。弁護士に相談してみようかと悩んでいます。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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伊豆の国市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
伊豆の国市の伯母が亡くなったのですが、相続の条件が面倒なため相続放棄したいです。
38歳のパート主婦です。会社員の夫(40)、長女(14)、長男(11)の4人暮らしです。私の実家は伊豆の国市です。親戚もほぼこの周辺にかたまっているのですが、つい最近母方の伯母が81歳で亡くなりました。数年前から伊豆の国市の老人ホームに入居していて、比較的健康だったのですが、急な心筋梗塞であっという間になくなってしまった…と、父から聞きました。
急いでお葬式にかけつけたものの、私はこの伯母が全く好きではありませんでした。この人は、10年前に他界している私の母の姉にあたる人ですが、私が小さい頃から、会えば私の母や父の悪口ばかりを平気で言うような人でした。年をとって、少し痴呆の傾向が出てきてからは、ますますその毒舌ぶりがヒートアップしていました。年に数回ほど、ホームに面会に行っていたものの、その話を聞かされるのが嫌でたまらなかったのです。
ですが、その伯母が私に遺産を残している…と知って驚きました。伯母の夫はかなり前に他界しており、その息子二人(ともに40代、私にとっては従兄にあたる)がいます。その従兄たちに次いで、私に数百万円を遺すように、遺言書があったというのです。(ちなみに伯母はお金持ちな方で、数千万の資産があったようです。借金などは一切ありませんでした)
ただしこれには注文がついていました。従兄のひとりが伊豆の国市内で行っている個人事業の手助けをすることと、伯母が個人的に支援していたお寺の世話をすることです。従兄たちから相談を受けた時、私には全てが降ってわいた話のようで、すぐには承諾することができませんでした。
ところが帰宅して夫に相談すると、ぜひ相続を受けろと強く勧められました。実は我が家には、夫の作った借金があり、多重債務に苦しんでいる状態です。夫にとってはとてもありがたい話ですから、面倒そうな条件のことが目に入らなくなっているようです。
私自身は、好きではなかった伯母の亡霊につきまとわれるような、こんな遺産相続は全くしたくありません。できれば相続放棄をしたいのですが、どうすれば夫を納得させ、また従兄たちに穏便な対応ですすめられるのかどうかわからず、非常に不安です。相続や相続放棄に詳しい弁護士の先生に相談してみたい…と思っています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。