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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
伊賀市で亡くなった叔母の相続について、分配や名義変更の手続きを任され困っています。
私は伊賀市在住の60歳の主婦です。先日、母の姉、私の叔母が他界いたしました。
母は4人姉妹の末っ子で、他の姉妹はともに遠方に住んでおります。亡くなった叔母は私と同じ伊賀市に住んでおり、未婚で子供もおらず、相続人は母と叔母2人になります。
叔母は亡くなる前に母や叔母達に遺産について話をしており、伊賀市内に昔購入した土地があり、あとは貯金が300万円程あるそうです。母と叔母達は電話で話をし、土地は皆いらないというのでとりあえず母が貰い、貯金は3人で分けると決めたとのことです。
しかしながら、母も叔母達も高齢で、しかも皆が離れた場所に住んでいるため、相続の手続を私に全部まかせると言っています。母は「遺産もわかっているし、揉めてもいないので、あとはまかせる。手間賃は払うから。」と言っていますが、私には何をどうしていいのかさっぱりわかりません。
叔母の貯金がある銀行に姪の私が行けば、口座の残高を引き落とすことができるのでしょうか。相続人ではないので、母や叔母達から処理をまかされたことを一筆書いてもらったほうがよいでしょうか。
また、土地については母が貰うことになっているので、母に名義を変更するのですが、名義変更の手続きはさっぱり分からないので弁護士にお願いをしようと考えています。また、母や叔母達は電話で話をしただけで、いわゆる口約束で相続の内容を決めており、母は「私達は仲がいいから大丈夫」と言っていますが、私としてはきちんと書面にするべきだと思っています。
このことも伊賀市対応の弁護士に相談をしたいのですが、相続人ではない私が相続に関する書面の作成について依頼をすることは可能でしょうか。やはり、母や叔母達に書面作成を説得して、母や叔母達が依頼をしないといけないのでしょうか。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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伊賀市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
伊賀市で突然亡くなった夫、財産が確定していなくても相続放棄できる?
私は伊賀市に住む専業主婦で、夫と長男夫婦とその間に生まれた孫と同居で暮らしていました。家族はあと次男がおりますが、まだ独身です。同じ伊賀市内に暮らしていますが、家は離れています。
2か月前、夫は運転していた自動車で事故を起こし帰らぬ人となりました。しかも悪いことに、事故の内容が夫の運転が原因で対向車と衝突してしまったというもので、相手の方に障害が残るほどの大けがを負わせてしまい夫の方に重大な過失があると認定されてしまいました。
現在裁判中でまだどのような判断が下されるかはわかりませんが、遺族である私たちに高額の慰謝料等の損害賠償が請求される可能性が高いかと思われます。こちらが持っている財産を処分して賠償に充てられればそれが一番良いのですが、私たち夫婦が所有している資産はほとんどなく、300万円程度の貯蓄と、あとは孫にかけた学資保険くらいのものです。(夫は生命保険に加入していませんでした)
今住んでいる家は全て息子の名義になっていますし、被害者の方がまだ30代とお若いのでおそらくそんなものでは到底賄えないほどの金額になってしまうのではないかと思います。そのため、被害者の方には本当に申し訳ないのですが、払える範囲だけお支払いしてあとは放棄したいと考えているのですが、マイナスの財産の金額が確定していない状態でも相続放棄の手続きを取ることは可能なのでしょうか。
また、その手続きの場合手続きを取るのは私と息子たちだけでよいのでしょうか。それとも相続放棄した後、孫も何らかの手続きを取る必要があるのでしょうか。以上について弁護士の先生にご相談したいと考えています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。