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累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
父が亡くなったのですが、相続についてよくわからないので弁護士に相談したいです。
東伊豆町に住む会社員です。建設作業員の仕事をしていて、妻や子供と一緒に暮らしています。実は少し前に父親がガンで亡くなってしまったのですが、それに伴って相続のことで悩んでいます。
家族構成について簡単に説明をさせて頂くと、妻や子供がいるのみで母親は子供の頃に亡くなっていて兄弟は居ないという状況です。父親は一般の会社員で亡くなる少し前までは東伊豆町内で一緒に暮らしていたのですが、亡くなった際には東伊豆町内の病院に入院していました。父親が他界したことで相続の話になってくるのですが、具体的に何から始めればいいのか全く分からない状態なので困っています。
過去に母親が亡くなった経験はあるのですが、当時はまだ小学生だったので当然ですが相続等の話には一切関わっていません。そのため相続のことについてはほとんど知識が無い状態で、母親はもちろん他に兄弟も居ないので身近に相談できるような相手もいません。また妻も相続の問題に特に詳しいわけでは無いので、今後のことを考えるときちんと正しい対応ができるのかという強い不安があります。
よく分からない状態で動いて失敗してしまった結果何らかのトラブルに繋がったりしたら困ってしまうので、まずは相続に関する不安や疑問を取り除くことが先決だと考えています。そのためには相続の問題に詳しい知識がある方の力が必要だと感じているので、弁護士の先生に相続についてしっかりと相談しておきたいと考えています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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東伊豆町で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
父が遺した借金の一部を払ってしまったのですが、まだ相続放棄できますか?
東伊豆町在住の団体職員です。46歳の夫とは20年前に職場結婚し、二人の子供がいます。東伊豆町の実家には70代の両親が2人で住んでいたのですが、先日父が78歳で他界し、実家は母が一人で住むことになりました。父は家事などを一切せずもちろん育メンには程遠い人でしたが、まじめに定年まで勤め上げ、私と兄の二人を育ててくれた事には感謝しています。
まじめだった印象しかない父ですが、驚くことに多くの借金を抱えていたことが判明して母と私たち兄弟は心底驚いています。生前お金のことは全て父が取り仕切っていたらしく、母も全く気が付かなかったようなのです。
父の葬儀を無事に終え、母が今後父の残してくれた家に住み続けられるように相続の話し合いも進んでいた矢先のことでした。母が一人の時に父に借金があったことを知らせる通知が届き、しばらくして債権者という人が実家を訪れ、父の借金の詳細を説明していったそうです。母は高圧的な相手から求められるままに返済の一部として2万円を要求されて、恐怖心からその場で現金で支払ってしまったようなのです。後になって兄と私にその話をすまなそうに打ち明けたことでその事実を知る事になりました。
そしてこのことが今後私たち相続人を悩ませることになるなど夢にも思いませんでした。被相続人の借金の支払いを免れるためには相続放棄という方法が考えられるのですが、母が負債の一部をすでに払ってしまった事実があるため相続放棄が出来ないかもしれません。こうなってはもう私たちだけではどうにもならないので、とにかく弁護士に相談することを考えています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。