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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
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遺産相続のご相談事例
義父の遺産を巡って義兄の元嫁と揉めているので相談したいです。
私は富士宮市に住むパートタイマー勤務の女性です。主人の父親が数ヶ月前に亡くなったのですが兄弟間で相続問題が発生しています。
義理母は2年前にすでに亡くなっています。義理父は突然死で介護も必要ありませんでしたし急なことで遺言書も公正証書も見当たりません。主人の兄弟は3人で私の主人は3男です。
長男は子どもが3人いますが離婚して実家に戻っていました。次男は実家から車で40分ほどの距離に自宅を構えています。我が家は実家から30分ほどの距離に自宅を構えました。
義理父は富士宮市内に不動産を2つ所有していました。1つめは実家近くにある物件です。以前は賃貸として貸し出していたようですが、長男が結婚した際に長男家族をそこに住まわせていました。長男は離婚して実家に帰りましたが、元嫁と子ども3人がその家に住んでいます。名義は義理父のままです。賃貸料を義理父に払うことなく無料で10年以上住んでいます。
義理父は孫たちに学校を転校させるのが可哀相ということと、孫たちが遠くに行くことが寂しくて実家の近くにある物件に住まわせて続けていました。離婚したと同時に元嫁は自分の実家に戻るか他の住まいを探すことが筋だと思っていましたが義理父の所有している物件なので誰も口出しはせずにいました。
2つ目の物件は主人の実家から車で15分の距離にあります。更地の状態で義理父は生前「ここの土地に、将来は長男の子どもの誰かに住んでほしい」と言っていました。お正月の集まりで雑談程度に言っていただけなので口約束程度です。
元嫁はもらう気満々でいますが、離婚したのに家だけでなく土地まで持っていかれるのは納得いきません。約束したと言って引いてくれず、揉めているので弁護士に間に入って欲しいです。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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富士宮市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
富士宮市の伯母が亡くなったのですが、相続放棄はまだ間に合いますか?
富士宮市に住む専業主婦です。現在主人と子供2人の4人家族で住んでいます。1ヶ月前に同じ富士宮市に住む私の父方の叔母が脳梗塞で突然亡くなりました。叔母の家には女の子がいなかったため、大変かわいがってもらったのでとても残念で悲しかったです。
叔母には3人の息子がいて私のいとこにあたります。お葬式では3人が取り仕切って無事に終わりました。
葬式が終わり気持ちも落ちついた頃に叔母の息子である私のいとこから電話がありました。葬式でのお礼か何かかしら?と思っていたら、相続放棄を三兄弟ですることに決めた事の連絡でした。
叔母には借金がなかったのですが、かなり古い家を富士宮市に所有しており処分するだけでも手間とお金がかかると判断したいとこ達は相続放棄を選択したそうです。私は大変だねと呑気にその会話を聞いていたのですが、いとこから「○○ちゃんも相続放棄しといてね。」と言われてびっくりしたのです。何故姪の私が相続放棄しなければならいのかと疑問に思いました。
いとこいわく亡くなった人の子供全員が財産放棄すると亡くなった人の兄弟に財産相続の権利が移るとのことで、その兄弟が亡くなっているとその子供に権利が移るとのことでした。確かに私の父は数年前に亡くなっており、叔母の子供達が放棄した時点で叔母の兄弟の父に権利が移る。父は亡くなっていたので、その権利が私に回ってくる事は理解出来たのですが、あまりにも突然の事で正直どうして良いかわかりません。
また叔母が亡くなってすでに1ヶ月以上経ちますがまだ相続放棄は間に合うのでしょうか?やはり一度弁護士さんに相談したほうがよいのでしょうか?
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。