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累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

知立市で亡くなった兄の相続に関して相談したいです

私は40代の男です。農業を営んでいます。妻と小学生の子ども2人と生活しています。私の両親と同居していましたが、数年前に他界しています。また、近所に弟一家が住んでいて、弟と弟の妻が私達と一緒に農業に従事しています。

先日、私の兄が亡くなったと知立市役所から連絡がありました。兄は私より10才上です。若い頃から両親と折り合いが悪く、兄がハタチを過ぎた頃に家を出てしまい、以来兄が帰ってくることはありませんでした。連絡先もわからなかったため、両親の葬式にも呼ぶことが出来ていません。

兄は知立市で長く独り暮らしをしていたらしく、ここ10年は会社勤めなどもしていなかったようです。生活費については株式投資などで利益を得て生活をしていたらしいという話を聞きました。確かに兄の部屋にはパソコンが数台おいてありました。

知立市に向かい、兄を荼毘に付し、葬儀も身内で簡単に終えました。ところが、20年以上連絡を取っていなかったため、兄の財産などが皆目見当がつきません。財産があるのか、借金が無いのか、それぞれあるならどこにどのような形であるのか。私も弟も確認の仕方も分からず、知立市役所の人も財産等に関しては回答できないということでした。

兄の相続に関して、まったくの五里霧中ともいえる状況です。弟や妻、弟の妻と相談した結果、素人で頭を突きあわせて話し合うより、弁護士さんに相談してみようということになりました。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

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知立市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

知立市在住の54才会社員です。亡くなった父が叔父の借金の連帯保証人になっていましたが、筆跡も違く、怪しいので弁護士の先生に相談しようと思います。

私は知立市に住む54才の会社員です。1年前に父が82才で亡くなり、先日、一回忌を終えたところです。

先週、債権回収会社より父の相続人としての私あての督促状が我が家に届き、妻が大変ショックを受けてしまいました。

父が生前、連帯保証人になっていた債務とのことで、主債務者は私の叔父である父の弟になっていました。叔父は昔から、ギャンブルや飲み屋で多額の借金を作り、自己破産したこともあったようです。今では行方不明で連絡がつきません。

さっそく、その債権者と会い、借用書を見せてもらいましたが、保証人欄の父の署名について、父の筆跡とは全く違うようにみえました。そもそも、父は痴呆が始まっていたこともあり、晩年は10年以上、老人ホームへ入っていました。借証書の日付は8年ほど前でしたので、父が保証人になるとは思えません。父に黙って勝手に署名したのか、無理矢理に連帯保証人にしたのかは今となっては不明ですが、納得がいきません。

父には特に資産もなく、母も亡くなっていますので、一人息子の私が相続放棄をすれば済む話だとは思いますが、相続放棄期間の3ヶ月を過ぎてしまっています。何か良い方法はないのか、専門知識のある弁護士の法律相談に行ってみたいと思います。借用書は偽物だということを債権者に主張した方がいいのか、相続放棄をした方がいいのかも気になります。また、借金自体が時効にかかっていることも考えられますので、その点も含めて知立市で対応してくれる弁護士に相談したいと思います。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。