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遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

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    遠方に住む相続人
    がいても安心

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  • お客様満足度

    %

    ご相談者様対象自社アンケートより

年間累計反響件数

年間累計反響件数

年間相談件数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

相続に強い!相続チーム

弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

阿蘇市で亡くなった母の相続に私の兄を名乗る人が出てきました。

私は50代会社員の女性です。先日、阿蘇市に住む母が亡くなりました。父は8年前に亡くなっており、母は父の保険金(交通事故死です)と年金で一人暮らしをしていました。その家を相続することになりました。私には3つ下の弟がいますので家と土地を売却し、折半する予定でした。

ところが先週になって私の兄を名乗る人が出てきました。実は父は母とは再婚で、自分はその婚姻中に生まれたというのです。父方の叔父に話を聞くと、確かに子供がいて叔父もよく入浴させたり遊んだりしていたようです。しかし、よくよく調べてみると前妻は父と再婚で(複雑ですみません)前の夫との間の連れ子だというのです。

私たち姉弟とも父とも血のつながりがありません。前妻が家を出た時に置いていかれ、しばらく父と親族が面倒を見ていたようです。その後前妻が新しい夫と再婚して引き取られ、父も母と結婚したため疎遠になっていたということです。兄を名乗る人にそのことを伝えましたが、自分は父の実子だと言って引き下がりません。どうやら引き取られた先で実母すらからも冷たい仕打ちを受け、彼を可愛がったのが父やうちの親族たちだけだったというのがその根拠です。

父が死んだときに私たちは相続放棄をし、すべて母に継いでもらいました。私たちは実母からの遺産を受け取るという認識でしたが、彼は父が死んだときに自分がもらうはずだった分をよこせと言います。この場合、母の遺産を彼に分けなくてはならないのでしょうか。自分たちだけでなく阿蘇市で対応する弁護士を交えて話し合いをした方がいいのでしょうか。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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阿蘇市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

阿蘇市で父が亡くなり相続放棄をしたいのですが、アパートの改装をしたら相続放棄できないのでしょうか?

私は阿蘇市に住む大学生です。私の父が60歳で亡くなりました。家族構成として、同じ阿蘇市に住む母と妹2人がいます。

父は事業に失敗しており、親戚から500万円の借金があります。亡くなる2週間前から、父は阿蘇市の病院に入院していたそうです。また、父が住んでいた分譲アパートの一室は父の名義で購入し登記してあるものです。その部屋の価格は200万円程度になりそうです。

このたび、相続放棄をするべきかどうかについて、ご相談させていただきます。まず、私の思いとしては、借金を引き受けたくないという理由から、相続放棄をしたいと希望しています。

しかし、懸念していることがあります。具体的には、「父の財産である分譲アパートに手を加えてしまったことで、相続放棄できなくなったのでは」と心配しております。

父と母は、10年前から不仲で別居しており、父は自分で購入したアパートに一人で暮らしていたのですが、この度、父が亡くなって、死亡の連絡を受けたのち、いろいろな手続きをするうえで地理的に便利だったこともあり、私は3か月間、父のアパートに勝手に住んでいたのです。住んでいる中で、部屋をきれいにしておいた方が良いと思って、私の勝手な判断で分譲の部屋に改装工事を加えてしまいました。

絨毯をフローリングに替え、風呂のノズルを新しいものに交換しました。総額50万円ほどかかった改装費用については、私が自腹で払いました。しかし、親戚には、父の財産に手を加えたので、私はもう相続放棄できないと言われました。本当に相続放棄できないのか相談したいのですが、弁護士に依頼したほうが良いでしょうか。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。