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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
荒尾市で亡くなった父が遺した実家の家、兄が住むと言いますが納得できません。
一人暮らしをしている50代会社員です。
結婚したことはなく、子供もおりません。自分は高校卒業後、大学進学をきっかけに荒尾市の実家を離れて部屋を借りてずっと一人で生活をしております。自分には兄が一人おりますが、兄は自分とは反対に荒尾市の実家を離れたことはなく、結婚後も実家近くのマンションに住んでおります。
8年前に母親が他界し、その後2年程父親は一人で暮らしておりましたが、夏に熱中症になって数日間入院したことをきっかけに老人ホームに入居しました。特に大きな病気があるわけでもなく、足腰は弱っていたものの一人で生活ができない状態ではなかったので、自分は老人ホーム入居には難色を示しましたが、兄夫婦はともに働きに出ていて、父親の様子をしょっちゅう見に行くこともできないから不安だということで、兄が父親に老人ホーム入居をすすめたと記憶しています。
その父親が亡くなりました。葬儀などがひととおり済んだ際、兄から「これから相続について考えないといけないけれども、貯金とか調べないといけないから、改めて連絡する」と言われ、自分は家に戻ってきました。
そして、先日兄から連絡がありました。父親の財産は、父親名義の実家の土地と建物、そして10万円程の残金しかない貯金だけだそうです。自分は、土地と建物を売って、兄と自分で分けるものだと思っていたのですが、兄が「今住んでいる荒尾市内の賃貸マンションを出て実家に住むことにした」と言ってきました。
兄は「自分は実家の近くで親の面倒をみてきた。老人ホーム入居でもいろいろ援助した。だから実家は自分が相続する。おまえは好き勝手してきたんだからいいだろう。貯金の残金は引き出せるようになったら半分送金する。」と言っています。
貯金の残高は10万円程だというので、自分の相続は5万円程しかないということです。確かに、実家を離れた自分と違い、兄は親の近くでいろいろ面倒なこともあったと思います。でも、父も母も介護が必要な状態ではなかったので、実家の土地と建物をまるまる兄が相続してしまうほどの負担があったとは思えず、簡単に納得できません。かといって、兄が住むつもりの実家を売れとも言えません。
急なことで、しかも相続について何も知識がないので、このまま兄に押し切られそうです。
売ることができない実家の土地と建物を相続すると言う兄に対して、実家を長年離れて生活をしている自分はどのような主張をすればいいのでしょうか。荒尾市で対応する弁護士に相談をして間に入ってもらったほうがいいでしょうか。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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荒尾市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
荒尾市で亡くなった母は一人暮らしの寂しさからか、多額の借金をして買い物をしていました。
私は、荒尾市に住む50代の専業主婦です。
先日、同じ荒尾市内に住んでいた85歳の実家の母が亡くなり相続手続きをすることになりました。
父は、元々他界していましたし、遺言書も無かったため法律上は子供達で等分にわけることになります。兄が一人と弟が一人の三人兄弟です。兄は仕事の都合で県外で暮らしていますし、弟も仕事で遠方に暮らしており、母の面倒は私が見ていました。
母は父が亡くなったあと、荒尾市で一人暮らしをしていました。一軒家ですが、父が亡くなったときに住宅ローンの支払いは完了しており、贅沢さえしなければ年金だけで生活できる状態でした。
私達は3人とも、すでに家を持っているので、この一軒家を売却し、現金化して均等に分ければよいのではないかと話し合う予定でした。ところが母には何と高額の借金があることがわかりました。
近所に住んでいるとはいえ、元気で一人暮らしをしていたため、あまり通うこともなく過ごしていた私は全く気が付かなかったことに悔しい思いをしたのですが、父を亡くしてから、やはりさびしい思いをしていたのか年金の収入以上の品々を購入していたようです。見たことが無い貴金属や骨とう品が遺品整理の際にでてきました。それと同時に、カード会社からの請求書が次々とでてきました。支払いをしていなかったため、利息も付き高額になっていました。
私達には家族を守る義務があるため、住宅の相続は放棄することにしました。そのための手続きをしたいのですが、誰か1人が代表して行えばいいのでしょうか?手続きなどがわからないため、可能であれば荒尾市対応の弁護士に任せたいです。
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