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累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
東金市で亡くなった夫の兄が、夫名義の駐車場の管理を引き受ける、と言ってきて困っています。
私は、東金市で会社員の夫と中学生の子供2人と暮らしている主婦です。
そんな夫が健診で癌が見つかり、治療を行ったものの完治することなく、癌の告知から2年で亡くなってしまいました。私は、結婚後、パートしかしてこなかったような主婦。まだまだ、お金が必要な子供2人を残して夫に先立たれてしまい、途方に暮れる日々でした。
そんな時、夫の兄から、相続に関する連絡があったのです。相続の事は気になりながらも、なかなか、手続きを行う気持ちにはなれなかった為、兄からの連絡は、初め有り難く思いました。しかし、よく話を聞くと、何やらおかしなことを言っているような気がしてきたのです。
夫の財産と言えば、住宅ローンが残っていたマイホーム。その他、夫の父が亡くなった時に相続した土地ぐらいでした。その土地は、駐車場として貸し出し、毎月、少しですが収入を得ていました。その土地に関して、兄がおかしなことを言ってきたのです。自分が管理を引き受けると…。
駐車場の管理は、不動産会社に任せていた為、管理など必要ありません。もちろん、正式に夫が父から相続した土地の為、名義も夫のものになっています。それにもかかわらず夫の兄は、その土地を自分の思い通りにしたいと言ってきたのです。
焦った私は、自分の兄に相談しました。すると、早めに相続の手続きをした方が良いと言う兄。このままでは、勝手に何かされては困ると言う事になり、名義変更など早めに行いたいと思っています。その際、万が一のことを考え、東金市で対応する弁護士に任せ完璧に行いたいと思っています。その為、すぐにでも相談したいと思っています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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東金市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
東金市で疎遠だった父が亡くなったので相続放棄したい。
相続放棄に関しての相談をしたいので、宜しくお願い致します。
家族構成は、公務員の私49歳、高校教師の夫52歳。独立した娘1人です。相続放棄のことで話し合いをしている相手は父の後妻66歳の方です。
父の後妻は私の実家がある東金市で暮らしています。父親は昨年末に東金市内の介護施設内で亡くなりました。認知症を患っていましたが、合併症で病院と施設を行ったり来たりしていました。
生前の父親は退職後、東金市内でアパート経営をしていたので、家賃収入と年金で生計を立てていたようですが、アパート経営をするにあたり、借金があったと聞いています。
父親が後妻の方と籍を入れたのは5年前です。再婚に反対していた私とは口論の末に喧嘩別れをしたままとなっていました。今回は父が亡くなった知らせが後妻より来たので、葬儀へは参列しました。
四十九日が終わり、落ち着いた頃の父の遺産のことで話があると言われていましたが、こちらとしては縁を切っていたので、話し合いには行きませんでした。その後、後妻より内容証明が届き、相続をして欲しいと言われましたが、夫と相談した結果、放棄をしたいので、その事を話に東金市まで行きましたが、話し合いが難航しました。
こちらとしては相続破棄をしたいと言う意志は変わらないので、これから先は弁護士さんに介入いただきたく思います。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。