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遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

  • 全国対応

    遠方に住む相続人
    がいても安心

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    拠点

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  • お客様満足度

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    ご相談者様対象自社アンケートより

年間累計反響件数

年間累計反響件数

年間相談件数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

相続に強い!相続チーム

弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

本庄市で祖母が亡くなり、母と叔母が遺産の分け方で揉めています。

本庄市に住んでいる20代女性です。本庄市内のファミレスでアルバイトをしています。私には一緒に住んでいた祖母がいましたが、先日病気で亡くなりました。祖母は私が子供のころからとてもオシャレな人で、洋服や着物、装飾品などをたくさん持っていました。祖母の実家が裕福だったこともり、高価なものが多かったです。

祖母には娘が2人いました。私の母と、本庄市から遠く離れた地で暮らしている母の妹です。2人はとても仲がよくて、私も叔母のことが大好きでした。ところが、祖母が残した着物や宝石をめぐって、母と叔母が言い争いをするようになってしまいました。どちらが何をもらうかで、毎回ケンカのようになってしまいます。とくに、母も叔母もほしくて仕方がないのが、祖母が結婚する時に持ってきた指輪です。大きなダイヤモンドがはめ込まれていて、一目見てとても高価なものなんだろうなと分かるものです。

母は、祖母から自分が亡くなったらこの指輪をもらっても良いと、約束をしていたようです。私も母が祖母にその話を何度かして、祖母が「いいよ」と言っているのを聞いたことがあります。しかし、叔母も祖母と指輪をもらう約束をしていたというのです。祖母は遺言書といったものは残していません。2人とも口約束だけなので、どちらがもらうのかいつまでたっても決着がつきません。仲が良かった2人がいがみ合うのを見るのはつらいです。こういった宝石などの遺産の問題も何か良い解決策があるのでしょうか。弁護士さんに教えてほしいです。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

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本庄市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

私が相続放棄した分を、ずっと介護してきた妹に譲りたいです。

本庄市在住60歳独身男性、職業は日雇いの作業員で食いつないでいます。遠方の実家に兄と妹がいます。片田舎を飛び出し40年以上一人で本庄市で生活をしてきました。兄妹含む実家とは冠婚葬祭以外関わる機会がなくなっていました。

先日、母がなくなり遺産の相続の話が持ち上がりました。既に亡くなった父は公務員、母は専業主婦だったので大した資産はありませんでした。それでも、倹約家の母は父からもらったお給料や年金をコツコツと貯めて2000万円近くの遺産を残していました。家を飛び出して好き勝手していた私が相続の権利など滅相もありません、初めから受け取る気はありませんでした。

問題となるのは、私が相続を放棄した分の分け前についてです。晩年の母の介護を担っていたのは近所に嫁いだ妹でした。長男であった兄は独立してからはほとんど母の前に顔を見せなかったと聞いています。

私の人情としては、最後まで母の面倒を見てくれた妹に放棄した分を譲りたいと考えています。しかし、兄がそんなことを許す気はありません。それとなく私の分を妹に譲りたいと切り出すと、猛烈に反対しました。「長男の俺が墓を守っているのだから言うことを聞け」と激昂、私が放棄した分は兄の方に支払うべきだと主張を曲げません。

とりあえずその場は取りなしましたが、次に相続の話し合いが出た時にまたもめることが確実です。相続放棄はしたいのですが、放棄分を全て妹に譲れないでしょうか。それとも、放棄したらその分の権利について口を出すこともできないのでしょうか。無学なもので全く見当もつきません。申し訳ありませんがご回答のほどよろしくお願いします。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。