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遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

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    がいても安心

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累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

富士見市で亡くなった父、伯父が相続について進めるのが納得できない

私は大学一年生です。まだあまり社会の事を知らない学生です。念願の大学に入学する事ができ、実家のある富士見市から離れ、一人暮らしを始めた矢先、父が突然、亡くなってしまったのです。急性くも膜下出血でした。

56歳で、前日まで会社でいつも通り仕事をしていたという父。倒れた知らせを聞き、すぐに駆け付けたものの、そのまま、亡くなってしまう形でした。私には、母と高校生の妹がいます。母も妹も突然の父の死を受け止める事ができず、泣きじゃくるばかり。その為、叔父たちの力を借り、私が喪主を務め、葬儀を挙げたのでした。

そして、少し落ち着きを取り戻した頃、父の兄にあたる伯父から、相続の事について話を持ち掛けられたのです。会社員だった父には、大した財産などないと思っていましたが、実際は、富士見市内の今住んでいる家と祖父が亡くなった時、相続した富士見市内に土地や現金があると言う事なのです。

何となく、自宅以外に土地を持っている事は知っていたものの、どこにどの程度あるのかも知らない状態。母は、ある程度、把握していたようですが、父の死去の後、体調を壊している母に聞く事は出来ず、叔父の言うとおりにする事にしようと思ったのですが、詳しく内容を聞いてみると、なんだか叔父の良いように相続問題を進めようとしているような気がしてきたのです。

何となく、叔父の事が信用できなくなったという事もあり、今後は富士見市で対応する弁護士に依頼し、自分たちの力で解決したいと考えています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

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富士見市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

相続放棄した分を母に渡したいのですが、どうすればいいでしょうか?

私は富士見市に住む43歳のサラリーマンです。私には2歳年上の兄がおり、同じ富士見市で父が営んでいた八百屋を継いでいます。実は先日、隠居暮らしをしていた78歳の父が急性の病気で亡くなりました。残された遺族は父と2人で暮らしていた73歳の母と私、兄の3人です。父は商売で貯めた約5,000万円の貯金があり、住んでいた家も持ち家です。借金はありません。

私は兄と相談し、2人で相続放棄をすることを母に話すことにしました。現状、私も兄も家庭の事情で母と一緒に暮らすことができないため、母は当面1人で暮らしていくことになります。家のローンは完済しているとはいえ、年金はたいした金額ではありません。ここで、3人で遺産分割してしまうと、母の住む家のことや老後資金が不安になります。そこで、私も兄も生活に困っているわけではないので、兄弟2人が相続放棄をし、父の遺産をすべて母の生活資金として、母に全額を相続してもらおうと思いました。

私たちの祖父母はすでに他界していますが、父には73歳になる弟と70歳の妹がいます。実は先日、私の子供から『お父さんと伯父さんが遺産を放棄したら、おじいさんの弟妹が相続人になるんじゃないの』と言われました。驚いて、知人に聞いてみると、『相続放棄をすると、最初から存在していなかったことになるから、次の順位の人に権利が移るんじゃないか』と言われました。

父の弟妹が相続放棄をしてもらえるとは思えません。このまま相続放棄をすると、私たち兄弟の意思が反映されなくなり、母の生活が心配です。どうすれば母に遺産の全額を相続してもらえるのか、弁護士に相談したいと思っています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。