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遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

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    遠方に住む相続人
    がいても安心

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    ご相談者様対象自社アンケートより

累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

名古屋市港区で父の生前、兄弟で相続の分配について話し合いましたが、死後になって遺言状が出てきて揉めています。

私は、名古屋市港区在住35歳の会社員です。

名古屋市港区内にある食品工場に勤めています。家族は、父親と兄、姉がいます。全員名古屋市港区に住んでいます。

先日、父親の持病が悪化して名古屋市港区内の病院へ緊急入院することになりました。「家族の皆さんは覚悟をしておいてください」と医師に言われたこともあり、兄弟全員、父の死が近いことを覚悟していました。そこで姉が、あらかじめ父の死後のことを話しておこう、と私と兄を誘い、3人で相続のことについて話をすることにしました。

父の遺産はいたってシンプルで、家は借家なので財産ではなく、現金およそ1000万円のみでした。

「よく相続のことで揉めたりするってテレビでやっていたけど、ここは現金を分けるだけだからどんなことがあっても、素直に現金を3等分して終わりにしましょう」

姉のこの一言に私も兄も同意し、その日の話し合いは終わりました。

そして、後日父が亡くなりました。預金通帳がどこにあるかを兄弟で実家の家具を漁っていたところ、なんと兄が遺言状を見つけてしまったのです。父は遺言状を書いているなどまったく言っていなかったので騒然としましたが、とりあえず中を開けてみると、思いがけないことが書いてありました。

「長男(兄)は、老後に私たち夫婦をよく旅行に連れて行ってくれた。その分を考慮して、長男に財産の半分を、あとの2人は残りを半分ずつ分けること」

確かに兄はよく両親を旅行に連れて行ったりしていたので、その内容には文句は言えませんでした。しかし姉は、「事前に何があっても3等分って話し合ったんだから関係ない!」と言いだし、兄は「遺言状を見つけたんだから話し合いは無効だ!」と言い張る始末です。

話が平行線をたどって一向に解決しないので、名古屋市港区で対応する弁護士さんに間に入ってもらおうかと考えています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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名古屋市港区で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

名古屋市港区で亡くなった父に数十年前認知した子供が!?相続放棄の連絡はどうするべきか、困っています。

名古屋市港区在住の父が享年72歳にて先日亡くなりました。

実は、父の遺品整理をしているうちに、隠れた借金が発覚しました。定年退職後に投資に手を出して作った借金のようでした。我が家は、大した遺産もない上に借金を返すあてもないので、家族全員が相続放棄をしようということになりました。そこで、裁判所への手続きのために、戸籍謄本や除籍謄本を取得してみると、さらに衝撃の事実が発覚したのです。

亡くなった父には、数十年前に認知した子がいるようでした。父の除籍謄本からその認知した子の母親の名前も判明しましたが、私の母はその女性の名前は知らないとのことでした。認知した日付が、私の母と入籍した後なので、不倫をしていた可能性が高くなり、母は大変ショックを受けています。若い頃は女性関係が派手な父親だったそうですが、まさか子供まで外で作っていたとは驚きました。

なので、父の相続人は母と私、そして妹、認知した子が1人で、合わせて4人となります。私たち家族3人が相続放棄をすると、認知をした子1人が相続人となります。裁判所によると、認知した子の戸籍の附票を取れば住所がわかるとのことでした。ですが、父が亡くなったこと、相続放棄するべきことを連絡するべきなのかは判断しかねます。

母の心情的にも認知した子とはあまり関わりたくない気持ちが大きいそうで、私と妹はまだ小さい子供がいるので対応しきれません。認知した子への対応や、借金・遺産の調査や相続放棄の手続きの一連の作業を全て名古屋市港区対応の弁護士に任せたいと思うので、法律事務所に相談に行く予定です。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。