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遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

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    遠方に住む相続人
    がいても安心

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累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

南あわじ市の母が亡くなりましたが、遠方にいるため相続手続きができず困っています。

自営業をしています。南あわじ市出身で、実家には母が一人で暮らしていました。父は15年ほど前に亡くなりました。父が亡くなった後は、畑仕事などをして母は暮らしていました。

私は仕事を始めたこともあり、実家を出た後はほとんど南あわじ市に戻ることはありませんでした。近所には親戚や、結婚した妹も住んでいたのでたまに様子を見てくれていました。

母は一人でほとんどのことをして、体を壊して介護が必要になったときも一人で南あわじ市内の施設を見つけてそこでお世話になりました。施設には2年ほど入っていて母は亡くなりました。

そして、相続のことを考えなければいけなくなりました。父が亡くなったときに母が相続した家と土地、貯金がありました。遺言書や何か母の希望があったわけではないので、妹と話し合って決めることにしました。

貯金は妹が相続することになり、実家は親戚の意向もあって、私が相続することになりました。今は遠方に住んでいますが、いずれは南あわじ市に戻ろうとも思っていたので実家を相続するのは私の希望でもありました。しかし、いざ相続となると何をどうすればよいのか分かりません。

母の名義になっている土地も、私に変更する必要があると思います。ただ、私は仕事も忙しくなかなか南あわじ市に戻ることが出来ません。親戚や妹に頼もうとも思ったけれど、妹も忙しそうです。代理で誰かにお願いすることは出来るのでしょうか。

自分ではいつ土地などの名義変更が出来るかわからないので、きちんと相続が出来るのか気になっています。こちらにいたままでも名義変更が出来ればよいのですが、遠方の土地を相続する時にはどうすればよいのか弁護士に相談したいです。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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南あわじ市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

義父に南あわじ市のビル経営を託されましたが、相続放棄しようと思っています。

妻の実家は、南あわじ市で大きなビル経営をしています。義母は4年前に他界されており、義父と義兄とで、仕事をしていました。

ただ、義父は80歳を越えているにもかかわらず、義兄の経営手腕に疑問を持っており、未だに、経営の実権は義父が持ったままでした。南あわじ市内ではありませんが、私もビル経営をしていることから、義父はよく私に、経営を引き継がないかと、持ちかけてきていました。

とは言っても、義兄は自分の力の無さを分かっており、そのことについては、全く文句を挟む人ではありませんでした。人柄はととても温厚な方で、人懐っこさが、周囲の人を和ませてくれる人間味溢れる人でもあるのです。私にはない点を持っていらっしゃるので、ある意味、私自身、一目置いているのです。

このような複雑な心境を持ちつつ、生活をしていたのですが、義父が先月他界してしまいました。葬儀はつつがなく終わったのですが、予想通り、義父の遺言で南あわじ市のビルの相続権を私に委ねるという遺言を残していました。

しかし、残された義兄の横顔を見ていると、あまりにも辛いのです。私としては、何とか義父の遺言に反して、彼に継いで欲しいと願っているのですが、遺言がどこまで法的拘束力を持っているのか分かりません。また、このまま受け身的な姿勢で待っていると、私に経営が移ってしまうのではないかとも心配しています。

このような流れを変えて、相続放棄と同時に義兄に継いでもらえるように、誰か弁護士さんを探しているところです。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。