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弁護士法人ALGにお任せください

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

都城市の会社の相続権について揉めている

私の身近な所で遺産相続の話と言えば、兄が専務をする会社の相続でした。兄は、都城市に住んでいるのですが、勤めていた会社も徒歩で通うことができる距離。仕事で何か急なことがあると深夜でもすぐに駆け付けることはでき、寝食忘れて仕事に没頭していたのです。

そこの社長はワンマンのオーナーではあったようですが、専務の兄には絶大なる信頼感を寄せていたのです。創業時から一緒に苦楽を共にした社長と専務は、まさに親友でもあり、仕事のベストパートナーでもあったのです。

しかし、その社長さんが急逝。葬儀が終わり、会社の相続権については、兄が受け継ぎ、そのまま継続することになりそうでした。社長さんには、お子さんがいたのですが、すでに独立をしており、都城市を出て県外でサラリーマンをしていたので、会社の相続には何ら問題がないと思っていたのです。

しかし、しばらく経ってから、その息子さんが会社の経営権を相続することを主張。兄の知らない間に正式な遺言書を取っていたとの主張をしたのです。もちろん、社長からはそのような話を一切、聞いてはいなかったのです。

息子さんは、経営権の相続について、頑として譲りません。今まで、全く会社の経営にタッチしていたわけでもなく、財産目当ての主張であることは明白でした。社員も当然のことながら、兄を新たなる社長として迎えようとしていた矢先の突発的な出来事でした。

このような状態では、健全な会社運営ができないことから、弁護士の先生に、今後、どのような対策をしていけばいいのかを相談することにしたいです。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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都城市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹