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遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

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累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

柏市で父が亡くなりましたが、疎遠だった姉妹と遺産を分けなければいけないのでしょうか?

50代主婦です。柏市で一人で暮らしていた父がこの度他界しました。実は父と母は私が高校2年生の時に離婚し、姉と妹は母について実家に帰ってしまいました。以来、父と二人と生活してきましたが、結婚を機に父の元を離れ、10年生活しています。

柏市で個人経営の中小企業を営んでいた父でしたが、晩年は老人ホームに入居し、最期は静かに息を引き取りました。主人と義両親がとても理解ある人たちでしたので、父の元へ何度も足を運ぶことを許してくれ、最期は父との思い出をつくることができて良かったと思っています。

ところで、父が亡くなったことで、相続が開始されるのですが、まず父の見舞いや看病に一切来なかった姉や妹に連絡しなくてはいけないのでしょうか?父が寝たきりになった時に、電話で連絡を何度もしたのですが、全く取り付く島もない状況で二人は顔を見せにくることもありませんでした。

父も「自分が死んでも二人にはもう知らせないでくれ。きっと自分とはもう関わりたくないのだろう。少ないけれど遺産はお前にやる。」と何度も言っていました。その場合、遺産は私がもらえるのでしょうか?よくテレビドラマなとでは、子どもが3人いたら3分割と言っているので、どうなるのか気になります。

父は遺言書は残していませんが、常々、私やホームのスタッフさんたちの前で、先ほどのようなことを口にしていました。それは父の遺言として、娘の私一人が相続することが可能なのでしょうか。弁護士さんに一度ご相談に伺ったほうがよいのかと悩んでいます。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

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柏市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

柏市で亡くなった母の事が幼いころから嫌いでした。母の遺産など要らないので相続放棄したいです。

私は、柏市在住の40代女性です。結婚して子供が二人います。

夫は県外の病院に勤めており、平日は私たちと離れて暮らしています。週末だけこちらに帰ってきて時間をともに過ごしています。

先月、柏市の近所に住む母が亡くなりました。母は戸建ての実家に一人暮らしでした。父は8年前に病気で亡くなりました。私には姉妹が2人おり、上の妹は国際結婚をして海外に住んでおり、産婦人科医です。下の妹は県外に住んでおり、結婚して子供が3人いる専業主婦です。

2人とも、実家のことは私任せで、あまりこちらに来ることもありません。母が昔からとても口が悪く、一緒にいても気分が良くないという理由でここ5年ほどは一度も実家に遊びに来ていないようです。母が亡くなってからも、顔を見せず、遺産関係も全て姉である私に一存する上に相続はいらないと言っています。

母は専業主婦でした。父がよく働いていた人だったので、生活には困らなかったようです。実家のローンは終わっているし、父の死後、残してくれたお金で、日々暮らしていました。柏市内の戸建ての家一軒とその土地、銀行に預けてあった預貯金があります。

私は小さいころから、母に厳しく育てられました。厳しく、と言うよりかは今考えたら虐待の範疇に当たるくらいの育てられ方でした。「お前を産んだ覚えはない」「ばかでのろまでどうしようもない」などひどい言葉の数々を言われて育ちました。家事を手伝うことも多くありましたが、何をしても褒められることはなく、私は物心ついたころから母が嫌いでした。

もし、母が残したものを相続すると、そのひどい時期のことが思い出されるような気がして、忌々しい気持ちです。できれば、全ての相続を放棄して、きれいさっぱり、生き直したいと考えています。そのためにはどうしたらよいでしょうか。相談に乗ってくださる弁護士の先生にお尋ねしたいのです。どうぞよろしくお願いいたします。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。