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遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

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    遠方に住む相続人
    がいても安心

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  • お客様満足度

    %

    ご相談者様対象自社アンケートより

累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

中間市の祖母の相続について、兄弟と揉めそうなので弁護士に相談すべきか悩んでいます

専業主婦です。先日、中間市の祖母が亡くなりました。私の父はすでに亡くなっており、同じ中間市に住む兄がいますが、実家からは離れたところに住んでいるため、父の兄弟達との遺産相続の話し合いは私ひとりで行うことになりそうです。

祖母は中間市内の老人ホームに入所していましたが、土地やマンション、アパートを多数所有していて、その家賃収入やコンビニとの土地賃貸契約などで相当の財産があると見込まれます。

しかし、はっきりとした財産がわかりません。お通夜の席で少し話した限りでは、現金は数百万円ほどしかないと、その通帳を見せられたのです。その通帳は、まったく真新しいもので、一行の数字が印字されているだけでした。

現金以外の土地や不動産は、長兄がひとりで相続するようにとの遺言が公正証書に残されています。ですので、不動産に関しては口出しするつもりはありませんが、現金が数百万円だけというのがどうしても納得できません。

家賃収入だけでも相当な金額になるはずで、その上、祖母は祖父の戦争年金をずっともらっていました。いくら老人ホームにお金が必要だったと言っても、わずか数年の入居で現金が大きく目減りするのは考えられないのです。

とはいえ、本当の現金はいくらあるのか知りようもありません。父の兄弟達は結託しているような雰囲気があり、私に本当のことを教えてくれるとは思えません。もうすぐ1回目の話し合いが行われますが、通夜の雰囲気から不快感しかありません。弁護士に相談した方がよいのかどうか悩んでいます。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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中間市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

兄から相続放棄するよう迫られています

私は、中間市在住の40代の男性会社員です。妻と娘と息子が1人ずついます。6年前に父が亡くなり、父が建てた家に母が一人で住んでいます。母は末期の肺がんに中間市内の病院に入院しておりましたが、危篤状態にあります。持って数日と医者から言われました。

私には、兄が一人いるのですが、その兄には、妻、そして、2人の息子、2人の娘がいます。実は、今この兄に、母の遺産の相続放棄をするように迫られています。

兄とは、もとよりあまり仲が良くはありませんでした。私が末っ子ということもあり、私の方が両親に可愛がられていたと思い込んでいる節があり、何かにつけ、私にぶつかってきました。それでも、母が元気なうちは、母を悲しませることを避けたいという気持ちがあったからか、そこまで大ごとになるようなもめ事はありませんでした。

しかし、今、母が危篤状態になって、兄の私に対する態度は急変しました。私に、母の遺産を相続放棄するように迫ってきたのです。言い分としては、兄は実家のそばに住んでおり、母の具合が悪くなってからは、母の面倒を見てきたのは自分だから、母の遺産を私が相続する権利はないというのです。

もちろん、法的にそんな言い分が通らないことはわかっているとは思います。私も、兄が母の面倒を見てきたというところは認めていたつもりでしたので、遺産をきっちり半分ずつではなく、母の住んでいる家や預貯金についても、兄に多くを譲るつもりでした。

しかし、兄は、私の相続分すべてを放棄しろと言ってきたのです。これには私も納得がいきません。このまま兄と話していても、平行線になると思うので、弁護士に入ってもらいたいのですが、弁護士費用等がいくらかかるのか不安で、弁護士に相談することに踏み切れずにいます。やはりこの状態では、多少費用を捻出しても弁護士に相談した方がいいのでしょうか。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。