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累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

真岡市の父が不動産を残し亡くなりましたが、どう分けたらよいのでしょうか

私は真岡市に住む会社員です。病気ひとつせず元気だった私の父親が、くも膜下出血で突然亡くなりました。母は病気で既に他界しています。他には同じ栃木県内に住む兄と遠方に住む妹がいます。

父は真岡市内にいくつか土地やマンションを所有しています。行く行くはお前たちに相続するからなと言われていましたが、突然亡くなったこともあり、遺言書がなかったため、誰がどの土地を相続したら良いのか分かりません。

本来ならば同じ県内に住んでいる兄が中心となって兄妹間で相談していくものだと思うのですが、仕事がとても忙しいようでなかなか連絡がとれません。更には海外出張も多いため、年の半分程度は日本にいないという状況です。

妹は遠方に嫁いでおり、現在は6歳、4歳、2歳、0歳と4人の子育て中です。妹の旦那さんも仕事が忙しいようで、家事育児はほぼ1人でこなしています。そのため余裕がなく、メールの返信がごくたまにくる程度です。私も仕事をしていますが、独り身で出張等ないので、父亡き後の手続きは私を中心に行ってきました。

しかし、相続に関しては父がどの土地、どのマンションを所有していたかということは分かっても、兄妹の中で誰がどの土地・マンションを相続したら良いのかということは分かりせん。幸い、兄も妹も兄妹間でだいたい均等の額になるのなら、どの土地・マンションを相続しても構わないと言っています。しかし、私の一存で決めるわけにはいきません。この場合、弁護士に依頼した方が良いのでしょうか。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

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真岡市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

真岡市で暮らす兄が亡くなったのですが、兄の子供と連絡が取れず、借金もありそうなので相談したいです。

真岡市に住む無職の女性です。私には、兄と妹がいますが、両親はすでに他界しています。

私の兄は、若いころ家を出て放浪し、さまざまなことがあって、最終的には、一人暮らしをしていました。その兄が、病気で他界したという連絡が真岡市の病院から入りました。69歳でした。

兄は、放浪をしている間、既婚者と不倫関係になりました。相手の方は離婚し、兄と結婚しました。2人の間には一人の子どもができ、相手の方の連れ子と4人で生活をしていました。兄は、ギャンブル好きでした。また、商売をしていたことから、商売がうまくいかないと、借金をしていたようです。

あるとき、商売がうまくいかなくなったときに、家でもあれていたようで、結婚をした相手が、自分の子どもと、兄との間にできた子どもの二人を連れて、家を出て行き、離婚届が郵送されてきたため、兄が離婚届を提出し、離婚をしました。その後、兄は一人暮らしになっていました。

その後、離婚した相手とも、すでに成人している兄の子どもとも音信不通のままで、どこにいるのか、まったくわかりません。そのため、兄が入院をしたとき、身元引受人になってくれ、と頼まれ、この度、兄が他界したことによって、私のところに連絡がきた次第です。私と妹で、とりあえず、葬儀だけは出しました。

身辺を整理しないといけないのですが、まったく詳細はわかりません。ただ、入院費は自分で支払っていたようですから、少しは預貯金があったのかもしれませんが、兄は真岡市内の賃貸住宅に住んで、ほそぼそ暮らしていたようですので、大した財産はないと思います。借金については、あるのかないのか、そういったことは兄と話していないので、わかりません。

このような状況で、兄の財産などを整理しないといけないと思うのですが、まずは、連絡のとれない兄の血縁のある子どもへの連絡手段もなく、また、兄の子どもが相続をしないということになった場合、私や妹に、よくわからない兄に関する財産の相続の話がきても、借金まで押し付けられるのではないか、という不安しかありません。どうすればよいでしょうか。弁護士の先生に教えてもらいたいです。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。