さいたま市大宮区で遺産相続に関するお悩みは遺産相続に強い弁護士法人ALGにご相談下さい
30分無料
※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。
※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。
メールでお問い合わせ※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
さいたま市大宮区で遺産相続に関するお悩みはございませんか?
遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください
-
全国対応
遠方に住む相続人
がいても安心 -
事務所
拠点
-
所属弁護士
名
-
お客様満足度
%
ご相談者様対象自社アンケートより
累計お問合せ数 件
累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。
※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。
相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
さいたま市大宮区で亡くなった父、再婚相手の継母の言い分が納得できない
私はさいたま市大宮区に住む会社員です。
高校卒業後、ホテルに就職しました。私の実家もさいたま市大宮区にあるのですが、事情があり、高校卒業と同時に家を出て、就職した形になります。
その理由は、父親の再婚でした。実母を小学生の頃に病気で亡くし、その後、父は再婚しました。その数年後、父と継母の間に子供が生まれ、それ以降、家にいる事を苦痛に感じていました。
大学進学が希望でしたが、早く家を出るために進学はあきらめ、就職。その後は、年に一度、実家に顔を出すような付き合いをしてきました。そんなある日、父が癌であると言う知らせを継母から受け、お見舞いに行くと、すっかり弱り切った父の姿がありました。その後、1年ほど入退院を繰り返し、亡くなってしまいました。
その時、弟は大学生と言う事もあり、長男である私が喪主を務め、父を見送りました。その後、父方の親戚より、早く相続の話をしておいた方が良いと言われ、叔父が間に入る形で相続の話を継母と行う事になったのです。
そこで聞かされた言葉は、まだ子供が大学生でお金がいると言うこと。その為、すべての財産を自分と弟が相続したいと言う事だったのです。私を可愛がってくれていた叔父は、継母を怒鳴りつける事に…。それでも、一向に引こうとしない継母。そんな、継母の姿を見て、私自身、我慢も限界になりました。
私は、継母が来たことで大学進学もあきらめたようなものです。それなのに、弟の学費の為に相続まで我慢しなければいけないかと思うともう、耐えられません。その為、きっちりと相続を行う為、さいたま市大宮区で対応してくれる弁護士に入って頂き、ケリを付けたいと考えています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
来所法律相談30分無料・24時間予約受付・年中無休・通話無料
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。
さいたま市大宮区で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
さいたま市大宮区で亡くなった義父、義兄に全て相続させるために相続放棄したいが、3か月の期限が切れた
先日、義理の父がなくなりました。義理の母は3年前に他界しており、義父一人でした。さいたま市大宮区の外れに一戸建てとその近所の土地(車庫付)を持っておりました。夫と義兄が相続人となっています。遺言状はなく、どうしたものかと家族会議中です。
借金はなかったのですが、土地付き家屋があること(取り壊すにもお金がかかります)、近所の土地にも屋根付き車庫が2台分あり、そこを取り壊し、更地にするにもお金がかかります。私たち家族はさいたま市大宮区中心部にマンションを保有しており、義父亡きあと、その家に住むことはありません。義兄も体が不自由なので、施設に入っており、そこに住むことはないとおっしゃっています。
生前から、「私たち夫婦亡きあとは、兄弟仲良く半分で」とおっしゃってはいましたが実際にそうなってみると、相続してもいろいろ大変で相続しない方向で話を進めたいと考えています。義兄に全てを相続してもらい、私たちは相続に関しては手を引きたい、と夫と話し合っていますが、ついこの間3カ月の期限が過ぎてしまったところです。
義兄が相続したとしても、彼は両目が見えない、両足が不自由な体なので、すごく大変な相続になると考えられます。今年の初めに、3年越しの施設入所が決まったばかりなので、施設を出る気はなく、どうにも身動きが取れない状況です。
義兄は車いすで移動をするのですが、私たち夫婦は共働きで子供もいるので、毎日忙しく、毎回義兄がどこかに相談に言ったり、手続きに行ったりするに付き添うことができません。すごく困っているので、さいたま市大宮区で対応してくれる弁護士の先生に一度お話を聞いてもらい、どうするのが一番良い方法なのか、相談に乗ってもらえないかと考えています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。