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遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

  • 全国対応

    遠方に住む相続人
    がいても安心

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    拠点

  • 所属弁護士

  • お客様満足度

    %

    ご相談者様対象自社アンケートより

年間累計反響件数

年間累計反響件数

年間相談件数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

相続に強い!相続チーム

弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

三郷市で母の従兄が亡くなりましたが、相続についてよくわからず困っています。

27歳の男性会社員です。先日、三郷市の実家に住む父から、「お母さんの従兄が亡くなった。」と連絡が入りました。付き合いもなかったのでピンと来ないまま、三郷市に向かいました。

私の母は8年前に病死しています。従兄は60代で、長く内臓を患っており、三郷市内の病院に入院していました。従兄は両親と兄弟を早くになくし、ずっと独身だったので、私の母以外に親戚や身寄りがいませんでした。血縁こそないものの、母を通して親交があった私の父が、半ば友人のような立場で、長い療養生活の面倒を時折みていたそうです。葬儀の際にも父が喪主を務めました。

葬儀のその後、「従兄には他に身よりがいないし、お前が従兄の全財産を相続することになると思う。どうする?」と父に言われ、びっくりしてしまいました。確かに、他に親戚すじらしき人はいませんし、遠いながらも私だけが従兄の血縁者です。ただ、私自身は従兄の事をほとんど知らず、どんな財産・あるいは借金があるのか、全くわからないのです。一応、病気で退職するまでは会社勤めをして自宅を所有していたようですが、ローンなどもあるのかもしれません。

近くで世話をしていたはずの父も、その辺の事情についてはさっぱりわからないようです。二人で相談して、弁護士の先生に遺産相続について正しい判断を仰ごうと言うことになったため、一度相談させてほしいです。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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三郷市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

三郷市の実家に戻るつもりがないため、相続放棄の手続きをしてほしい

60代会社員男性です。三郷市で暮らしていた母が93歳で亡くなりました。兄弟はいません。一人っ子です。父は10年以上前に他界しています。

実家は埼玉県三郷市にあります。父が亡くなってからは、母は一人で暮らしていました。庭に畑を作り細々と野菜を育てていました。半年前に肺炎で入院し、そのまま三郷市内の病院で過ごしていました。年金だけでは入院費を支払うことができなかったので、私が支払っていました。

実家の家は、山の斜面にあり、裏は崖になっています。かなり古くなっています。私が子供のころは、近所に人が住んでいましたが、今ではほとんど空き家になっています。暮らしていくのが大変なので、どんどん便利なところへ引っ越しています。両親の兄弟は他界しており、私は一人っ子なので私が相続することになると思います。思い出のある場所ですが、母がなくなった今、もう三郷市に帰ることはありません。

相続で困っているのは、この家と土地です。相続放棄をしたいと考えています。就職を期に三郷市を離れてしまったため、こちらにいながら手続きができればよいのですが、誰に聞けばよいかわかりません。そこで、弁護士にお願いして相続放棄の手続きをしてもらいたいのです。

実家に戻るつもりはないため、必要なくなったものは処分して、すっきりとしたいというのが私の本音です。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。