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累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
相続のことで兄が勝手なことばかり言うので弁護士に依頼したいです。
私は45歳の会社員で、上尾市に住んでいます。先日母が亡くなり、その遺産相続でトラブルを起こしています。
父はすでに亡くなっており、母の遺産相続対象は兄(52歳)と私の二人です。母・兄・私全員別世帯で離れて暮らしていますが、みんな上尾市近隣に住んでいる状況です。
母は父が亡くなってから実家で一人暮らしをしていたのですが、高熱を発症して急に亡くなりました。病院に運び込まれてから数日で亡くなり、ほんとビックリしました。ただ急に亡くなったので、遺産相続の話が出来てなかったんです。
母の主な財産は、父と一緒に建てた上尾市郊外の実家(一戸建て)、貯金約500万、市内中心部で貸し出している月極駐車場の三点です。実家は郊外の外れという悪立地と築40年以上の建物なので、値段はほぼつかない状態。半面、好立地の月極駐車場は評価額2000万ほどあり、毎月10万以上の収入があります。実家と月極駐車場とでは差がありすぎますし、実家+貯金500万と月極駐車場でも差は歴然です。
私は出来るだけ均等に遺産分配出来ればと思っています。しかし兄は自分は長男だから相続はすべて兄である自分だ。土地はもちろん貯金も全部兄が引き継ぐものだといって譲りません。いくらなんでもそれはオカシイ、ちゃんと法に則って遺産分割をすべきだと兄に話しても、弟である私を格下認定している兄は一向に耳を貸しません。仮に兄が平等に相続しようと言ってくれても、資産的に揉めないように分割するのは難しい状況です。
しかも兄がこのようなオカシイ事を言ってくるので、遺産相続の話が纏まらないんです。このまま私と兄が言い争っていてもラチがあきませんし、下手したら兄に押し切られそうです。専門家から兄に話を通してもらった方がいいのではと考えています。例えば弁護士なら兄がゴネたとしても法的な対応が出来るでしょうし、変な方向へもって行かれる前にできるだけ早く弁護士へ依頼したいです。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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上尾市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
上尾市で亡くなった祖父の相続について、放棄したほうが良いのか相談したい。
48歳の専業主婦です。家族構成は夫・高校生の娘二人で、親戚づきあいは夫の実家以外ほとんどありません。私の実家は上尾市で、こちらの一軒家に70代両親、借家に弟一家が暮らしています。
父方の祖父の法事で、先だって数年ぶりに上尾市の実家を一人で訪れた際に、「大事な話がある」と両親によばれました。弟と義妹を前に、父に「私とお母さんに万が一の場合があったら、お前は相続放棄をして、上尾市の家と土地と財産は全部、弟と義妹に譲るようにしなさい」とぴしゃりと言い渡されました。
少し前に母が腰を痛め、身の回りの世話を全て彼女が通いで行っていた事をあげ、「お前は駆け落ち同然で嫁に行き、遠方に嫁いで必要な時でも全く帰ってこない。そんな親不孝のお前にではなく、献身的に尽くしてくれる義妹と弟に多くを譲るのは当たり前だろう。それに、嫁いだ時点でお前はこの家の人間ではなくなっているんだからな。」と、半分恨み言のようにも言われました。
確かに結婚を反対されていましたし、疎遠になっていたことも確かです。看護が必要だった際に、娘の私ではなくお嫁さんがつきっきりでいてくれたことも本当に心から感謝しているので、承諾の返事をして帰ってきました。
ですが、夫はその顛末を聞いて納得しません。「別にひどい過失をして縁を切ったわけでもなし、それにお母さんが怪我をした時は娘の受験直前の時期だったからどうしようもなかったじゃないか。」と、私の両親の一方的な拒絶を批判するのです。
優柔不断な性格もありますが、私はどうしたらよいのかわかりません。妙な話ですが、疎遠であるために両親に財産があるかどうかも本当にわからないのです。相続放棄をした方が穏便にすませられるのかどうか、弁護士の先生にご相談したいと思っています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。