西宮市で遺産相続に関するお悩みは遺産相続に強い弁護士法人ALGにご相談下さい
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累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
西宮市で亡くなった父の遺産を婿養子の姉の夫が勝手に使っているかもしれない。
私は西宮市に住む専業主婦です。
実家も同じ西宮市にあり、主人の仕事の為、今は、県外に住んでいます。私には姉が1人いるため、その姉が婿養子を取る形で実家で同居してくれていました。その為、実家の両親の事は、姉夫婦に任せっきりでした。
そんな中、父の具合がよくないという連絡を受け、駆けつける事に。その時、父は既に88歳。つい先日、米寿の祝いをしたばかりでした。風邪をこじらせ肺炎になってしまったということ。入院中もかなり、呼吸も苦しい様子でろくに話をする事もできませんでした。亡くなった今では、それがとても、心残りでもありました。
肺炎をきっかけに、随分、弱くなってしまった父。入退院を繰り返し、1年程で亡くなってしまいました。その後、葬儀も終え自宅に戻り、普段通りの生活に戻りつつあるとき、実家の母から、相続の相談がしたいと電話がかかってきたのでした。しかし、出来れば姉夫婦にわからないように会いたいと言う母。気になった私は外で母と会う事にしました。そこで母から聞いたのが、父が残した遺産を婿養子である姉の夫が勝手に使っている様子があると言うことだったのです。驚いた私は、母から聞いたとは言わず、自分の夫と共に相続の話をする為、再度、実家を訪ねる事にしました。
そこで、相続の手続きを行いたいと言うと慌てだす姉の夫。家を出て行った私に相続の話をされたくない!とまで言い出したのです。このままでは、母の事が心配です。私はともかく、母の分だけでもしっかりと相続の手続きを進めたいと思っています。その為、一度、西宮市で対応する弁護士に相談し、明確な指示を頂きたいと考えています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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西宮市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
パートナーの一人娘に遺産を全て譲りたいのですが…
西宮市に仕事と生活の拠点を移して、20年近くになります。今は西宮市内にIT系の会社を経営、主にWebのデザイン関係やネットミーティングの仕事をメインに手掛けています。取引先は色々な業種のお客さんが多いのですが、その中の取引先の社長さんから、ある相談を受けました。
これは仕事というよりはプライベートのことです。この社長さんは30代後半の女性の方で西宮市内に通販の会社を立ち上げて、勢いに乗っている人。しかし、私生活では未婚。ただ、結婚はされていないとはいえ、もう10年近くも同居されている人がいらっしゃいました。人生の良きパートナーという呼べる人のようでした。しかし、その男性の方が、ひと月前に亡くなられていたのでした。
どうも最近、元気がないのは、それが原因だったのですが、相談とは彼からの遺産を相続に絡む話でした。彼には、昔、離婚した過去があるのですが、先妻との間には成人になる娘さんが1人いるのです。先妻の方はすでに他界されているようですが、彼女も娘さんが残されていることを知り、どうしても彼の遺産を全て相続することにためらいと後ろめたさを感じていたのです。
経済的には遺産が無くても、全く問題にはならないほどに、安定しているので、いっそのこと、娘さんに遺産を譲ろうかと考えているようです。その思いは、ほぼ固まっている彼女。後は、誰かにその考えを後押ししてもらいたいがために、私の所を訪れたのです。
その考えに反対するつもりはありません。このような特殊な事例なのですが、引き受けていただけないでしょうか?
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