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累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
神戸市灘区で亡くなった父の遺言書の内容に納得しない兄夫婦
私は神戸市灘区で暮らす主婦です。
結婚後も夫の理解もあり、私の実家のすぐ近くに家を購入し、両親の面倒を見ながら暮らしてきました。私には、兄がいるのですがその兄は、同じ神戸市灘区で暮らしているものの、実家にあまり、寄りつくような事はありませんでした。兄の奥さんも、まったく長男の嫁といった気持ちがないようで、お正月などに来た際も、一切、台所に立つような事はありませんでした。
そんな事もあり、両親が体を壊した際は、いつも私が看病をしてきました。その事を感謝してくれていた父は、私の夫にも財産を分けられるものなら分けてあげたいとまで言ってくれていたのです。
そんな父が亡くなり、母から渡された父の遺言書。母も詳しい中身は知らないと言う事でしたが、兄と一緒に開封し、相続の手続きを行うように話してきました。早速、兄に連絡を取るとありえない速さで実家に来た兄夫婦。待ってましたとばかりに遺言書を手に取り、中身を確認したのでした。
しかし、中身を確認した兄夫婦の顔色はどんどん変わっていき、「納得できない!」の一言。父の遺言は、面倒を見て来た私たち夫婦に良い内容になっていたのでした。もちろん、私の夫に相続の権利などありません。その分と言って良いのか、私の子供の名前を出し、その分、兄よりも上乗せした形で明記していたのです。
もちろん、兄にも最低限の相続はありました。それでも、妹である私の方が遺産が多い事に納得のいかない兄。とは言っても、遺言書に明記されている事です。これ以上、兄と喧嘩しても仕方ないと思うため、一度、神戸市灘区対応の弁護士に今の状況を相談したいと思っています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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神戸市灘区で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
神戸市灘区の会社を残されましたが、経営できないため相続放棄したいです。
長年、培ってきた経験やノウハウ、人脈を最大限に活かしたくて、数年前に神戸市灘区にIT会社を立ち上げた私。創業当初は苦しい経営状態だったのですが、今は何とか安定した状態になっています。その時にお世話になったのが、サラリーマン時代に、師匠と仰ぐ初老の社長さんのおかげでした。
彼も30代の頃、神戸市灘区にコンピューター関係の販売代理店を立ち上げて成功された苦労人です。私がサラリーマン時代に営業で担当していた時にお世話になっていた縁が続き、独立した時に助けてもらったのです。
しかし、この社長さんが2か月前に亡くなられてしまいました。彼にはひとり息子がおり、神戸市灘区の会社を受け継ぐ立場でした。しかし、また、社会人になりたてで、経験値もなく今の状態では、相続しても上手く行かないことは明白なことでした。
しかも、この会社ではNO.2の副社長さんが実質的に権力を掌握。かなりの野心家です。そんなところに息子さんが相続しても、時を待たずして、追い落とされることが予想できるのでした。
確かに社長さんが生前に言っていたのです。「何れ、彼が反旗を翻す時が来るはず。その時に息子だけは巻き込みたくない。」そのことを思い出したのです。 そして、ご子息と会った時に悩んでいる彼にそのことを伝えると、どうやら、ある考えが固まったのです。
それは、相続放棄。社会的な経験はないものの、頭脳明晰なタイプなので、冷静に自分の立場を理解しているのでした。継いでほしいという思いはありますが、苦労するのは目に見えています。神戸市灘区対応の先生に手続きをお願いしたいです。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。