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遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

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    遠方に住む相続人
    がいても安心

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    ご相談者様対象自社アンケートより

累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

父の遺産の相続について妹と揉めているので相談したい。

私は南伊豆町に暮らす55歳の開業医で、妻と2人の娘がいます。先日、私の父が85歳で亡くなりました。実家も南伊豆町内にあり、私には3歳年下の上の妹と8歳年下の下の妹がいます。上の妹は独身で医師として働いており、下の妹は既婚で専業主婦をしています。

父は上の妹と長く二人暮らしをしていましたが、3年程前から有料老人ホームに入居していました。葬儀が終わって相続の話が持ち上がったのですが、妹達から私の相続分を減らすように求められています。具体的には、実家を上の妹に譲ってその他の資産は下の妹に多めに譲るというものです。私が自身のクリニックを開業した際に父から資金援助を受けたので、もうすでに相続分のお金をもらっているというのが妹たちの言い分になります。お兄ちゃんばかりずるいと言われてしまいました。

私としては資金援助とはいっても20年以上前のことなので、相続には関係ないと思っています。それに父は上の妹が開業したいといえば私と同じように資金を出してくれたはずで、そうしなかったのは妹の選択です。

妹達からは父の介護に携わってこなかったことも責められました。確かに妹達に父の面倒を任せていた点は反省するところです。そのため幾らかは妹達の相続分を上乗せしてもいいと思っていますが、自宅は一等地にあるので売却すればかなりのお金になります。それを丸ごと譲ってしまうのには納得できません。ただ、妹達は感情的になっているので上手く話し合いができる自信もありません。弁護士に依頼した方がいいでしょうか。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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南伊豆町で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

母の再婚相手が借金を残して亡くなったので相続放棄したいです。

相続放棄に関することで揉めてしまいました、どうか相談に乗ってください。

私は50代の会社員男性です。現在は妻と息子と三人暮らしをしています。遠方には実の母と弟がいます。

亡くなったのは母親の再婚相手の男性です。母の配偶者は昨年の秋に71歳で南伊豆町内の病院で亡くなり、葬儀も南伊豆町内で済ませました。葬儀の後で、母から配偶者の相続について相談を受けました。母は70歳ですが、パートで事務関係の仕事に就いています。配偶者とは10年前に籍を入れていたようですが、配偶者の借金等で生活は困窮していたようです。

今回、母の配偶者が他界した事で、二人が生活していた南伊豆町の家を母が相続する事になりそうなのですが、色々と調べた結果、相続をすることによって、借金などが母親のところに降りかかってきそうだという事が分りました。到底、母には借金を返済する能力はないので、代わりに私が借金を払う事になる恐れがあり、母には相続放棄をして欲しいとお願いをしました。しかし、配偶者の兄より、葬儀代を配偶者の口座より引き出して使ったため、相続放棄はできないと母が言われたそうで、大変に困惑しています。

私にしてみれば、血の繋がりもないような人の借金を支払うことになる恐れがあるので、耐えられません。この問題は私たちだけの話では済まないくらい、大きな問題なので、どうか弁護士の先生のお力をお借りしたいと思います。宜しくお願い致します。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。